No.0003

グリーンエコ活動指針
 ◆ 森に学ぶ
 ◆ 森に憩う
 ◆ 森と暮らす
 ◆ 森を守る
 ◆ 森を活かす
グリーンエコ思想の浸透を愛・地球博から上海へ、世界へ

◆森の健康診断 木づかい運動【国産材・間伐材活用を考える】


森と街を結ぶ循環型グリーンエコ・ビジネスプラン(案)
 産官学市民・新連携ビジネスモデル
 企画提案 (株)サイコーポレーション・長山伸作

「森を活かす会」が中心になって、里山と都会を結ぶ産官学市民エコビジネスを促進する。
組合制(LLP)を導入し、初期費用は国の補助と民間参加企業の出資でまかなう。
運営は、民間企業の会費と受託比率エコマネーでまかなう。



グリーンエコの森
立地/名古屋から1時間程度のアクセス
設備/森林体験センター・森林研究センター・ボランティアセンター
実施内容/森の健康診断・建築材研究・セラピー研究・森の間伐、照度管理体験・間伐材活用体験・間伐材木工製造体験・森林散策、森林セラピー
管理/地元行政・大学・ボランティア団体

森を活かす会
伊勢三河ネットワークの部会
顧問/丹羽健司(東海農政局)
幹事/長山伸作・伊藤剛・佐藤直樹他
会員/大学関係者・ボランティア団体
官公庁/農水省(林野庁)・経産省(新連携)・国交省・環境省・厚労省(雇用)
地方行政/市町村・森林組合
民間企業/一業種3社。EPOC会員企業・(株)トヨタホーム・(株)東新住建・(株)北川組・(株)栄建・(株)フタバ造園・(株)ひかり木材

木づかいグリーンエコタウン
立地/都会に隣接する田園地帯。用地の確保
エコタウン・モデルハウスの建設
管理/ハウスメーカー・ボランティア
タウン内エコ仕様/地域国産材使用率60%以上の家造り・間伐材利用の公園、街路造り・緑化庭園と家庭菜園敷地義務・グリーンエコの森ボランティア活動・自家発電エネルギー設備・循環型ゴミ3R活動


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