新城のムラサキセンブリ デジカメ山野草トレッキング
新城のムラサキセンブリとエンシュウハグマ

 
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ムラサキセンブリ


エンシュウハグマとコウヤボウキ


カマキリ・センブリ・ヤマラッキョウ・サクラタデ・ナンバンキセル


ツメレンゲ
ベンケイソウ科・イワレンゲ属(ヒロハツメレンゲ)・東栄町の国道沿い石垣。
葉は披針形、多肉で断面は楕円形・花は披針形・高さ10〜30cm・花期は10〜11月・関東以西

2005年11月06日
09:00 宇利
12:00 東栄町
参加者総数10名。
また、やってしまった。豊川ICで下り損ない、東名高速を東へ。三ヶ日IC手前の検問所でその由を告げると、親切にも赤い判を押してくれ、料金所手前の事務所でUターン用のゲートへ誘導してくれた。予定より30分遅れたものの、集合時間ピッタリに現地入口に着いた。
あるぼぼさんの送別会で話がまとまり、9人が集まる。Chieさんが連絡してあった大町先生も先に着いていて、私たちの到着を待っていた。呼び掛けたHukayaさんの白いデリカも停めてある。合計ジャスト10人。心強いガイドの誘導で、ムラサキセンブリ観察会の始まりである。

実は昨年に次いで2回目の訪問。前回は小雨の中で、しっとり濡れたムラサキセンブリが撮影できた。今回も午後から雨予想。大町先生は正面ルートを採らず、一旦農道に戻り、右へ回り込んだルートを案内してくれた。このあたりは蛇紋岩地質の興味深い植生を見せている。11月というのにマツムシソウが咲いている。この地域ではミカワマツムシソウと呼ばれ、花も小型で愛らしい。このルートは、小さな起伏を繰り返しながら展望台上で本ルートに合流する。ムラサキセンブリの多さもさることながら、ツリガネニンジン、ヤマラッキョウ、リュウノウギクも咲き競っている。

コウヤボウキは、ホウキが目立つ遅掛けで、エンシュウハグマも、華麗なピンクの曲線が崩れていた。時期的には10日ほど遅かったか。この後、先生の案内で東栄町に回り、国道の石垣沿いに咲くツメレンゲを撮影。泣き出した天気に、飯田線東栄駅に陣取って昼食を取り、解散となった。

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