
◆05.活動指針の作り方◆
分かりやすい解説・事例(サンプル)・作成用テンプレートの3点セット
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●活動指針を明文化して組織的行動を促す
経営理念をないがしろにする企業犯罪が後を絶たない。経営計画を立てても活動がともなわず絵に描いた餅になる。会社規則を守らない。コンプライアンスの意識がない。
中小企業の現場を見てみると、内部統制の文書化がなされていない。これでは効率的な組織活動はできない。
法律・規則や経営理念に則り、経営計画目標に向けた活動を誠実に遂行する。常に地域・社会や顧客の信頼に応え、協力企業と共にBSCの四つの視点(財務・顧客・業務・人材)の成長に努力し、社員、家族、関わる人たちに喜ばれる企業体を構築する。
経営活動のカナメを経営戦略室に置く。社長の承認で指揮命令・管理・評価する。活動指針も含め、全ての規約、計画を守る義務と責任が全社員にあることを認識させる。
CSR(企業の社会的責任)については外部へ公表する活動方針が立てられている。CSR活動方針、環境活動方針、情報セキュリティ方針、個人情報保護方針など等がある。ここでは、経営計画目標に関する活動指針について考える。
●BSCの四つの視点で活動指針を定義する
◆財務の視点
責任の所在を明確にすれば、中小企業においては、健全な財務を保つ責任者は社長である。財務を私物化する社長は、責任を部下に転嫁できない。全ての責任を負うことになる。財務を信頼できる部下に任せ、ディスクローズして責任を負わせる。社長の分身を育てることで企業は成長の余地ができる。全ての活動の成果が、健全な財務に反映できる組織を育てたい。
◆顧客の視点
顧客と直接向き合う営業の長を責任者とする。需要衰退期に入って、顧客満足度を高める顧客第一主義は必然である。営業のみならず、企画、開発との連携による顧客付加価値の創造が鍵になる。顧客ニーズの先を読むウオンツを誕生させたい。インターネットから侵入する新規参入や代替品に顧客を奪われる時代。新市場の開拓が大きな課題になる。営業システムを強化したい。
◆業務プロセスの視点
生産現場に重点を置き、インプットからアウトプットまで全体を客観的に俯瞰できる資質を選択したい。
直接的に収益率を高める生産設備・技術や現場効率。間接的な業務を遂行する事務系管理部門の業務ITシステム化。流通拠点の適正在庫と納期など。部門が多いと活動指針が抽象表現になりやすい。部門別に作り分けることも一方法である。
◆学習と成長の視点
人材が成長しない限り、企業規模の拡大や成長はありえない。人を育てない限り、企業規模は社長能力規模で成長が止まる。中小企業においては、社長塾を開いて社長直々に社員教育をやって欲しい。それが難しいなら外部から専門家を呼んで教育したい。日々の成長が確認できる組織を構築したい。
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◆解説ページ

◆A4タテサイズ テンプレート
事例を参照しながら書き込んでいくと、下のテンプレートにコピーされて完成します。
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●活動指針の作り方
電子出版エクセル2003にて制作 価格1,050円(税込)
分かりやすい解説・事例(サンプル)・作成用テンプレートの3点セット。※メールに添付してお送りします。
★経営戦略塾会員には無料配布


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