経営戦略と中期経営計画の作り方タイトル

09.個人情報保護方針の作り方

分かりやすい解説・事例(サンプル)・作成用テンプレートの3点セット

●●個人情報保護法。
2005年4月1日施行。個人情報の取り扱いに関連する法律

基本理念
個人情報は個人の人格尊重の理念の下に慎重に取り扱われるべきことに鑑みその適正な取扱いが図られなければならない

定義
個人情報とは生存する個人の情報であって特定の個人を識別できる情報(氏名、生年月日等)を指す照合により識別できる情報も含む

対象事業者
個人情報保護法および同施行令により5000件を超える個人情報を個人情報データベース等として所持し
事業に用いている事業者は個人情報取扱事業者とされ個人情報取扱事業者が主務大臣への報告やそれに伴う改善措置に従わない等の適切な対処を行わなかった場合は事業者に対して刑事罰が科される

情報化社会の進展により、行政・民間が保有する膨大な個人情報を容易に処理することが可能になった。これによるプライバシー侵害への危険性、不安が増大してきたため、個人情報の取り扱いやプライバシーの保護について、法律が成立、施行された。

●企業には、個人情報を保護する社会的責任がある

例え個人情報保護法の対象から外れる事業者でも、顧客情報など個人情報を取り扱う場合には個人情報保護法を遵守しなければならない。情報の漏洩が社会問題になっている。犯罪に利用されることもある。利用目的に反した営利転用は商モラルが問われるが、企業内では知らないうちに、違反利用されていることもある。

以上のことを考えると、企業は個人情報に関する保護方針を独自に文書化し、社内に周知徹底して厳重に管理すると共に、社会に開示して、ステークホルダーの安全を守ることを宣言するべきである。社会から信頼される企業姿勢を文書やインターネットで公開したい。当然ながら、販売管理システムの顧客情報にも配慮しなければならない。個人情報が存在する限り、それらの閲覧は制限する必要があり、管理体制を明確にしなければならない。

参加者募集のファックスが届く。個人情報の記入欄に注意書きがないと、不信感を持つ人は多く、ゴミ箱に捨てられる。「※個人情報は法律に則り充分配慮すると共に、本目的以外には使用いたしませんのでご安心ください」の一行を入れておくべきである

解説ページ


A4タテサイズ テンプレート
事例を参照しながら書き込んでいくと、下のテンプレートにコピーされて完成します。

通信販売法に基づく表記
販売業者/株式会社サイコーポレーション●運営統括責任者/長山伸作●所在地/〒466-0044 名古屋市昭和区桜山町4-71-4●Tel.052-859-2812●s-naga@ikkopro.co.jp●商品代金以外の必要料金/振込手数料は購入者負担●販売数量/多量にご注文頂いた場合個別にご連絡●不良品/ 良品と交換もしくはご希望により代金返還●引き渡し時期/通常、注文確認後2営業日以内●お支払い方法/銀行振込●お支払い期限/商品到着後一週間以内●返品期限/商品到着後3日以内。

個人情報保護方針の作り方

電子出版エクセル2003にて制作 価格1,050円(税込)
分かりやすい解説・事例(サンプル)・作成用テンプレートの3点セット。※メールに添付してお送りします。

経営戦略塾会員には無料配布





プライバシーポリシーについて

経営戦略を重視したい中期経営計画
Copyright 2010 Shin Nagayama All rights reserved