
◆18.製品差別化戦略企画書の作り方◆
分かりやすい解説・事例(サンプル)・作成用テンプレートの3点セット
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●戦略企画書(2)
選択と一点集中による効果的な製品差別化戦略
基本的には、中小企業の経営資源は人・モノ・カネともに充足しているとはいえない。戦略の予算化ができるほど潤沢な余剰金はない。少ない資源を有効活用するためには、最も効果ある製品をひとつだけ選択して、資源を集中させ、競合との差別化を図って顧客満足度を高める。
結果として既存顧客のシェアアップで、売上増、収益性改善が可能となる。
SWOT(SOクロス)分析により、外部環境で有利に戦える製品を選択ABC分析により、自社のトータルメリットで優性な製品を選択両者の中から最重要製品をひとつだけ選択して、差別化戦略の対象製品とする。
| BSC |
重要成功要因 |
成果目標 |
| 財務 |
売上減少を阻止し、収益率を向上する |
営業利益率
10% |
| 顧客 |
既存顧客のA分類に働きかけて受注増大 |
シェア
10%アップ |
| 業務 |
品質・機能・コスト・納期の差別化 |
競合に勝つ
総合評価 |
| 人材 |
製品差別化プロジェクトによる選択と集中 |
最重要製品選択 |
戦略ナシで放置すれば、必ずと言っていいほど売上高は10〜20%は減少する。守ることの難しい時代になっている。ここでは、売上の減少を食い止めて、収益性を高める戦略に徹底したい。確実な線は、既存顧客の満足度を高めて競合より優位に立ち、A分類重点営業で占拠率(シェア)を高めて売上、利益共に向上させることである。
プロジェクトを立ち上げて最重要製品をひとつだけ選択し、競合との比較表を作る。下に一例を示す
競合比較で強みを差別化できる要因
| 機能 |
顧客要望の品質は横並びでクリア。不良率を下げる生産技術は検討できる |
| 品質 |
最重要機能で差別化可能。不要機能の排除で使いやすさ、デザイン性で差別化 |
| 価格 |
重要度の低い機能はオプションとして、本体価格は値頃感で差別化できる |
| 納期 |
オプション機能を外した分、納期は短縮できる |
プロジェクトの決定期限をいたずらに延ばしてはならない。最長四半期で仕様の詳細を決定し半期以内に試作品を完成し、下半期には生産状態に入る。このスピード感が要求される。
営業・販促・開発・技術・製造の横断的なスペシャリストでプロジェクトを運営する。
「できない」は禁句にして「どうすれば」「どこまでなら」を検討する。
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◆解説ページ

◆A4タテサイズ テンプレート
事例を参照しながら書き込んでいくと、下のテンプレートにコピーされて完成します。
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●製品差別化戦略企画書の作り方
電子出版エクセル2003にて制作 価格1,050円(税込)
分かりやすい解説・事例(サンプル)・作成用テンプレートの3点セット。※メールに添付してお送りします。
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