掲載山野草/オニアザミ・オニグルミ・オニシオガマ・オニシバリ・オニシモツケ・オニタビラコ・オノエリンドウ・オミナエシ・オヤマノエンドウ・オヤマリンドウ・オンタデ・
高山植物 山野草早わかり辞典「おな〜おん」花の写真集 名前検索
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 名 前 オニアザミ【鬼薊】  説 明 名は全体に大きく鋭いとげがあるところから鬼にたとえたもの。高さ50〜100cmになる。花期にも大きな根生葉が残り、葉には鋭いとげがあり茎を抱く。頭花は数個がかたまって下向きに咲く。総苞は暗紫色で粘る。茎には縮毛が多い。
 別 名
 学 名 Cirsium nipponense
 属 名 アザミ
 科 名 キク ()
 花・果期
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
 分 布 本州(中部地方以北の日本海側)  生育地 山地〜亜高山の草地
 整理番号 2197  備 考 撮影データ/八方尾根2004.7.31
 花 言 葉 私をもっと知ってください
 名 前 オニグルミ(雌花序)【鬼胡桃】  説 明 落葉高木.離弁花.互生.雌雄同株.高さ7-10m.奇数羽状複葉(小葉11-19枚),表無毛,裏に星状毛密生.葉柄や葉軸に褐色軟毛や腺毛密生.雄花序は前年枝の葉腋から垂れ下がり,雌花序は新枝の先端部に直立.
 別 名
 学 名 Juglans mandshurica var. sieboldiana
 属 名 クルミ
 科 名  クルミ(Juglandaceae)
 花・果期
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
 分 布 北海道〜九州  生育地 山野の川沿いや窪地などの湿り気の多い場所
 整理番号 0066  備 考 種子は食用.優良な家具材.銃床.堅果:タイヤスリップ止め. 撮影データ/長野県大平峠 
5337-2568 2002.5
 花 言 葉 あなたに夢中、至福のとき
 名 前 オニシオガマ【鬼塩竃】  説 明 高さ30-70cmとシオガマの仲間では一番大きくなる。白色の長い毛が密生している。花茎は太く、枝分かれせず茎頂に1個の花穂をつける。根ぎわの葉は4-6個あり長さ10-30cmで羽状に細かく切れ込む。茎葉は小さく、上部では苞となる。茎の上部にピンクの唇形の花をつける。花は長さ3〜4cm。
 別 名
 学 名 Pedicularis nipponica
 属 名 シオガマギク
 科 名 ゴマノハグサ ()
 花・果期
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
 分 布 本州(秋田県〜石川県の日本海側)  生育地 深山の沢沿いなどの湿ったところ
 整理番号 2211  備 考 撮影データ/栂池自然園2004.7.30
 花 言 葉 セレナーデ・物思い
 名 前 オニシバリ(雌花)【鬼縛り】  説 明 落葉小低木.離弁花.互生.はっきりしない雌雄異株.高さ約1m.葉の側脈は7-9対,不規則に分岐.夏に落葉.8-9月枝端から翌春の花と新葉を出す.葉液に黄緑色の花を数個束生.萼筒は4裂し,萼片の長さは2分の1.
 別 名 ナツボウズ
 学 名 Daphne pseudo-mezereum
 属 名 ジンチョウゲ
 科 名 ジンチョウゲ (Thymelaeaceae)
 花・果期
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
 分 布 本州(東北地方南部〜東海地方東部の太平洋側,近畿地方以西),四国,九州  生育地 落葉樹林内,石灰岩地など
 整理番号 0067  備 考 日本固有種.液果:辛く有毒.和名由来:樹皮が丈夫で鬼も縛れる.別名由来:夏落葉 撮影データ/滋賀県霊仙山 
5236-7238 2003.4
 花 言 葉 不死・不滅・栄光
 名 前 オニシモツケ【鬼下野】  説 明 高さ1〜2メートルになり、大きなシモツケソウであることが和名の由来とされる。葉は互生し、一見単葉に見えるが、実は頂小葉だけが極端に大きい奇数羽状複葉である。頂小葉は円形で長さ15〜20cmになり、掌状に5中裂してカエデの葉の様である。茎の先に散房状の花序を出し、白色の小さな花を多数咲かせる。花弁は5個。おしべが花弁よりも長いため一つ一つの花をよく見ると線香花火の様で可愛らしい。
 別 名
 学 名 Filipendula kamtschatica
 属 名 シモツケソウ
 科 名 バラ ()
 花・果期
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
 分 布 北海道、本州(中部地方以北)  生育地 山地の日当たりの良い湿った草地
 整理番号 2205  備 考 撮影データ/栂池自然園2004.7.30
 花 言 葉 ほのかな恋
 名 前 オニタビラコ【鬼田平子】  説 明 1-2年生草本.合弁花.全体に柔らかく,細かい毛がある.茎や葉を切ると白い乳液がでる.葉は頭大羽状に深裂し,下部に多く集まる.上部の葉は小さく,褐紫色.頭花は散房状に多数つき,花のあと総苞基部が膨らむ.
 別 名
 学 名 youngia japonica
 属 名 オニタビラコ
 科 名 キク (Compositae)
 花・果期
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
 分 布 全国  生育地 畑,道ばた,公園
 整理番号 0068  備 考 【生薬】オウアンサイ(全草)解熱,解毒,消炎 撮影データ/愛知県尾張富士
5336-0709  2003.5
 花 言 葉 想い・純愛
 名 前 オノエリンドウ【尾上竜胆】  説 明 2年生草本.合弁花.葉は無柄で,基部は茎を抱く.先は鈍頭で,縁には微細な凸起がある.花冠は筒状鐘形で,中部まで5裂し,平開する.裂片の間に副片はなく,糸状に細裂した内片があり,のどの部分をふさぐ.
 別 名 オクヤマリンドウ
 学 名 Gentianella yuparensis subsp.takedae
 属 名 チシマリンドウ
 科 名 リンドウ (Gentianaceae)
 花・果期
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
 分 布 北海道(羊蹄山),本州(八ヶ岳,北アルプス,南アルプス)  生育地 高山帯の草地
 整理番号 0069  備 考 日本固有種.白花品をシロバナオノエリンドウ(f. leucantha)という. 撮影データ/岐阜県富士見台 
5337-1570 2003.8
 花 言 葉
 名 前 オミナエシ【女郎花】  説 明 多年生草本.合弁花.対生.茎の下部に多少荒い毛.花冠は5裂し,花序の上部はほぼ平ら,枝の一側に凸起状白色短毛.雄蕊4,花柱1.果実は長楕円形で,やや偏平で,腹面に1脈ある.翼状の小苞を欠く.秋の七草.
 別 名 オミナメシ,アワバナ
 学 名 Patrinia scabiosaefolia
 属 名 オミナエシ
 科 名 オミナエシ (Valerianaceae)
 花・果期
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
 分 布 北海道〜九州  生育地 日当たりのよい山の草地
 整理番号 0070  備 考 生薬名】敗醤(根,全草)神経衰弱.黄花が粟飯に似ることから女飯(オミナメシ) 撮影データ/岐阜県開田高原
5337-7428  2003.8
 花 言 葉 親切・美人・はかない恋
 名 前 オヤマノエンドウ【御山の豌豆】  説 明 高さは5〜10cm。太さ3mmほどの茎が地面を這って分枝して広がる。葉は羽状複葉で長さ3〜6cmあり。4〜7対の小葉からなる。花は長さ約2cmで花の色は青紫が多いがまれに白花もある。旗弁が大きく、基部の白い斑紋が目立つ。
 別 名
 学 名 Oxytropis japonica
 属 名 オヤマノエンドウ
 科 名 マメ ()
 花・果期
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
 分 布  生育地 草地や砂礫地
 整理番号 2133  備 考 撮影データ/長野県八ヶ岳 2004.6.27
 花 言 葉 反抗心
 名 前 オヤマリンドウ【御山竜胆】  説 明 茎はふつう数本が直立し、高さ20〜50cmになる。葉は10〜20対が対生し、長さ3〜6cmの広披針形で、裏は白っぽい。花はやや小さく、長さ2〜3cmで、晴れた日でも完全に開くことはなく、つぼみのような状態。
 別 名
 学 名 Gentiana makinoi
 属 名 リンドウ
 科 名 リンドウ ()
 花・果期
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
 分 布 本州(中部地方以北)  生育地 亜高山から高山の草地
 整理番号 2198  備 考 撮影データ/八方尾根2004.7.31
 花 言 葉 貞淑・誠実
 名 前 オンタデ【御蓼】  説 明 高さ40〜100cmになる。雌雄異株。葉は最初両面に毛があるが、成長すると毛が落ち、裏面が緑色になる。
ウラジロタデの変種。
 別 名
 学 名 Polygonum weyrichii var. alpinum
 属 名 オンタデ
 科 名 タデ ()
 花・果期
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
 分 布 本州(中部以北)、北海道  生育地 高山の砂礫地
 整理番号 2218  備 考 撮影データ/木曽駒ヶ岳2004.7.24
乗鞍高原2005.8.27
 花 言 葉 私を思って、約束、幸運


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